Partnership  家庭の悩み、誰にも言えず抱えていませんか? 

 夫婦・親子の“ちょっとしたすれ違い”を見直し、 

 心の土台から整えるサポート 

夫婦のコミュニケーションが
うまくいかない

子どもの不登校・ゲーム依存・反抗期などで悩んでいる
家庭問題を誰にも相談できず、気づけば心も身体も限界に近い。 自分の感情をコントロールできず、自己嫌悪が強い。 家族みんなが、笑って安心して過ごせる家庭をつくりたい。 自分の心を整え、家族との信頼関係を再構築したい。 本音を出せる関係を築きたい。 そんな方の夫婦関係を再構築するお手伝いをしているのが、「白石はな」です。

白石はなの想い

家庭が整えば、仕事もうまくいく
家庭に向き合うことは、未来への最高の自己投資
家庭が安心の場であること

私自身も、かつて夫婦関係のすれ違いに悩み、仕事に集中できなくなった経験があります。 当時は子どもも不登校で、家でも外でも自信を失っていました。
「ちゃんとやらなきゃ」「迷惑をかけちゃいけない」と、自分を追い詰めていたあの頃、 心からの安心と支えがあれば、もっと早く前に進めたと思うのです。

また、保育士としても、保護者の相談にのる中で何度も感じてきました。
「子どもの問題」に見えて、実は「家庭のすれ違い」が根底にあるケースが多く、 その背景には“誰にも相談できない孤独”がありました。

だからこそ私は、家庭の悩みを安心して相談できる場が企業にあることが、 これからの時代大切と考えています。

夫婦カウンセラーとの違い

夫婦関係と親子関係、両方に変化を起こした実体験ベースのサポート
白石はな|夫婦カウンセリングではない実体験による夫婦改善/家庭改善/不登校改善/夫婦仲改善のパートナーシップコーチ 子育てと仕事の両立で悩んでいる方にも|FRONT
01

表面的な問題解決だけではない

「家庭や職場の関係性の根本にある“すれ違い”の原因」を丁寧にひもときます。
白石はな|夫婦カウンセリングではない実体験による夫婦改善/家庭改善/不登校改善/夫婦仲改善のパートナーシップコーチ 子育てと仕事の両立で悩んでいる方にも|FRONT
02

現実を変えるための視点と行動

問題を起こす相手を責めるのではなく、自分の“思考の癖”や“感じ方のパターン”に気づき、現実を変えるための視点と行動を身につけていきます。
白石はな|夫婦カウンセリングではない実体験による夫婦改善/家庭改善/不登校改善/夫婦仲改善のパートナーシップコーチ 子育てと仕事の両立で悩んでいる方にも|FRONT
03

どんな状況でも大丈夫

“今ここ”から変えていけるサポート。一時的な癒しや傾聴ではなく、持続的に「関係が良くなる実感」を持てる未来志向のサポートです。

お客様の声

01

40代/公務員

共働きで長年すれ違いを抱えていたご夫婦。 毎日が忙しく、家の中でも余裕を持って会話する時間がどんどん減っていきました。 そんな中、追い打ちをかけるように 娘さんが拒食症になり、不登校に。 病気をきっかけに、お母さんは 「私の育て方が悪かったのではないか」 「ちゃんとできない自分がいけないんだ」と自分を責めるようになり、 心身ともに限界に近づいていました。 家庭の空気はますます重くなり、 そのプレッシャーに耐えきれなくなったご主人から、突然の離婚宣告。 夫婦の会話は完全に途絶え、 必要最低限のやりとりも、ほぼLINEのみという状態に。 「どうにかしなければ」と思いながらも、 どうすればいいのか分からず、 事態はどんどん悪化していきました。 そんな中、私のセッションを受けてくださった奥様。 初回は涙ながらに、言葉を絞り出すようにお話してくださいました。 まず取り組んだのは、 彼女自身の“思考の癖”と“幼少期の体験”に向き合うこと。 「期待に応えなければ愛されない」 「弱音を吐いてはいけない」 そんな無意識の思い込みに気づいたとき、 初めて“自分の心を守ってあげてもいい”と思えたそうです。 サポートの中で、自分を受け入れることができるようになるにつれ、 ご主人との関係にも変化が訪れました。 会話は少しずつ戻りはじめ、 ぶつかっていた価値観のズレも“ただの違い”として受け止められるように。 ご夫婦は再び、「家族で生きていく」ことを選び直し、今では笑い声の絶えない、仲の良い家庭に。 さらに「家を買う」という未来への決断までできるようになりました。
02

40代/パート

中学3年の途中から不登校になり、 そのまま進路を決めることなく卒業した息子さん。 「何も決められない」「動けない」状態が約1年続き、 母親である彼女は、何とかしなきゃという一心で 20件以上のスクールカウンセラー・不登校支援・セッションを回ってきたそうです。 その間、夫婦の会話もどんどん減り、 気づけば“子どもを支える”というより“母親が孤独に抱える”日々。 疲れきった表情で初めてお話を伺ったとき、 彼女はただただ「私がなんとかしなきゃ」と繰り返していました。 でも、サポートを重ねる中で、 彼女は“自分の思考の癖”と向き合い始めました。 「子どもはこうあるべき」「ちゃんとしていないと愛されない」 そんな無意識の思い込みは、実は自分の幼少期の体験から来ていたことに気づき、 少しずつ、自分自身を癒しながら考え方を変えていかれたのです。 すると不思議なことに、 旦那さんの中に“見えていなかった愛”が見えてきたり、 子どもに対しても「変わらなきゃ」ではなく「信じよう」と思えるように。 物事の見方が変わったことで、 お子さんの表情にも変化が現れ、 ある日、「高校に行ってみようかな」と自ら口にしてくれました。 そこからは自分で受験を決意し、今では元気に通学しています。
03

30代/会社員

小さな子どもを育てながら、共働きの日々。 2人目が生まれてからは、さらに家の中が回らなくなり、 毎日が寝不足とイライラの連続。 旦那さんは激務で帰りも遅く、 自然と家事も育児もすべて彼女ひとりにのしかかるようになり、 いわゆる“ワンオペ育児”に。 家のことは全部自分がやらなきゃ。 頼れないし、頼ったら迷惑になる。 そんな思い込みの中で頑張り続けていた彼女でしたが、 心も体も限界になり、ついに夫婦は別居に。 小さな子どもを抱えながら、一人きりで家庭を回す生活が始まりました。 そして、ついには旦那さんから離婚宣告。 けれどその絶望の中でも、彼女は「このまま終わりたくない」と思い、 私のセッションに来てくださいました。 最初に取り組んだのは、 彼女自身の中にあった“無意識の思い込み”への気づき。 「家事育児は女性がするもの」「 頼るのは悪いこと」「 自分さえ我慢すればいい」 そんな思い込みが、実は自分の育った環境や、 社会から刷り込まれた価値観だったと気づき、 少しずつ“自分をゆるす”選択をしていきました。 「頼ることは甘えじゃない」 「助けを求めることが、家族になるってこと」 思考が変わり、言葉が変わり、行動が変わると、 彼女の柔らかさに引き寄せられるように、旦那さんも少しずつ変化していきました。 そして今では、あんなに距離のあったご夫婦が 笑い合いながら育児をする“チーム”に。 子煩悩なパパが復活し、 家族みんなで未来を描ける関係へと戻ることができました。
04

30代/会社員

待望の赤ちゃんが生まれて―― 幸せいっぱいのはずの毎日が、 気づけば「しんどい」ばかりになっていました。 初めての子育てに戸惑い、寝不足と不安、そして孤独。 赤ちゃんは可愛いけれど、心の余裕はどんどん削られ、 気づけば旦那さんへの言葉もトゲだらけに。 最初は旦那さんも一生懸命サポートしようとしていました。 けれど、彼もまた慣れない父親としての役割やプレッシャーに 少しずつ心が疲れていき、 ついには精神的に限界を感じて、仕事も休みがちになっていきました。 そんな夫を前に、 「私だってしんどいのに…」という気持ちと 「何とかしたい」という想いの狭間で、 彼女の心もギリギリの状態に。 ついに旦那さんからは「離婚したい」という言葉。 未来がまったく見えない―― そんな状態で、赤ちゃんを抱えながら、 彼女は私のセッションに来てくれました。 最初に取り組んだのは、 “思考の癖”と“深い思い込み”への気づき。 「迷惑をかけてはいけない」「 頼ったら負け」「 自分が頑張ればなんとかなる」 でも実はこの思い込みこそが、 夫婦のすれ違いを生んでいた原因のひとつでした。 「頼らない私」ではなく、 「頼っても大丈夫な私」に変わることで、 彼女は少しずつ、旦那さんの苦しさにも寄り添えるようになっていきました。 セッションを重ねるたびに、 「私たちはお互いに頑張ってたんだね」 「ひとりじゃないって感じられることが嬉しい」 そんなあたたかな言葉が、彼女の口から自然と出てくるようになったんです。 今では、少しずつ笑顔が戻り、 赤ちゃんを一緒に育てていく“チーム”としての夫婦関係が再構築されています。

カウンセリングの流れ

ごあいさつ

家庭の悩みに寄り添い、安心と愛のある関係づくりを支援しています。

パートナーシップコーチ/夫婦関係・親子関係専門
長年の夫婦不仲と子どもの不登校をきっかけに、潜在意識・心理学・パートナーシップを学び、自身の家族関係を劇的に改善。

現在は、同じように悩む主婦のために「家庭を立て直す伴走サポート」を提供
これまでに130名以上の家庭の変化に携わる。

現場経験があるからこそわかる「本音の悩み」

元保育士として、日々たくさんの保護者と接する中で感じてきたのは、
「子どものことで悩んでいます」という言葉の奥に、
本当は「夫が協力してくれない」 「孤独でしんどい」という 家庭内のすれ違いや孤立感があるということ。

だからこそ私は、子どもの問題を“子どもの問題だけ”として扱わず、
家庭全体の関係性=夫婦・親子・自分自身の在り方にアプローチすることで、 根本からのサポートを届けています。


家庭という一番身近な場から、愛と信頼の関係性を取り戻すサポートを通して、もう一度あたたかい空気が流れる家庭を広げていくこと。

すべての家庭に、安心して本音が話せる「愛と信頼の空間」を。

信頼関係も、日々の小さな選択の積み重ねから生まれる

よくある質問

うちはまだそこまで深刻じゃないのですが、相談しても大丈夫でしょうか?
はい、大歓迎です!家庭の悩みは、深刻になる前の“ちょっとしたすれ違い”の段階で見つめ直すことがとても大切です。「最近ケンカが増えた」「会話が減った」「なんだかうまくいかない気がする」など、小さな違和感からでも、どうぞ安心してご相談くださいね。
カウンセリングとどう違うのですか?
問題の整理にとどまらず、実生活の中でどう関係性を整えていくかまで伴走します。一方的に話を聴くだけでなく、具体的な関わりや行動のアドバイスも含めて、ご家庭の状況に合わせた“実践型”のサポートを行っているのが特徴です。
子どもが不登校だけど、夫は協力的じゃない。それでも受けられますか?
もちろん受けられます。もちろん、大丈夫です。実際、私のところに来てくださる方の多くが「夫はまったく協力してくれません」「不登校なのに、夫は無関心で…」という悩みを抱えています。お母さんが先に整っていくと、家庭全体が変わっていきます。まず、勇気を出してお話してみてください。
子どもがいなくて、夫婦2人だけの家庭でもサポートは受けられますか?
もちろんです。
当プログラムでは「家庭の土台=夫婦関係」と捉えています。
「夫婦関係を見直したい」「もっと安心して暮らせるパートナーシップを築きたい」というお気持ちがあれば、どなたでもご参加いただけますのでご安心ください。お子さんがいないご夫婦のサポートもたくさん経験があります。

プレゼント

7大プレゼント配布

LINE友だち追加で、7大プレゼントを配布しています。

家庭平和の教科書

家庭平和の教科書(PDF)小冊子をご覧いただけます。

メディア出演

めざチア出演 2025/6/21
めざチア出演 2025/6/22
instagram

 夫婦/親子の“ちょっとしたすれ違い”を見直し、 

 心の土台から整えるサポート 

白石 はな
皆様、こんにちは。 パートナーシップコーチの「白石はな」と申します。 私の使命は、家庭という一番身近な場から、愛と信頼の関係性を取り戻すサポートを通して、もう一度あたたかい空気が流れる家庭を広げていくこと。 すべての家庭に、安心して本音が話せる「愛と信頼の空間」を。 信頼関係も、日々の小さな選択の積み重ねから生まれる。 実際に体験した夫婦改善の成功ルートを、あなたにご提供することで、世の中の「家庭」をもっと幸せに。 白石はな 夫婦問題カウンセラー子育て両立 仕事 子育て 辛い 夫婦仲改善など、パートナーシップ再構築を目指すあなたにオンラインで改善策を提案