夫や子どもが話さなくなった本当の理由

華やかにいこう 2・第7話

「コミュニケーション能力が低いから」

「男だから」

「性格の問題だから」

家族が話さなくなると、

そんなふうに理由づけしたくなることがあります。

でも、私は違うと思っています。

人は本当は、

嬉しいことも

しんどいことも

失敗したことも

誰かに聞いてほしい生き物です。

本音を話さずに生きられるように、

人間はできていません。

それなのに、

なぜ話さなくなってしまうのか。

話さなくなった理由は、たったひとつ

答えは、とてもシンプルです。

「否定されるとわかっている相手には、沈黙を選ぶ」

それだけ。

話さないのは、冷たいからでも

無関心だからでもありません。

逃げているわけでもない。

自分を守るための、精一杯の選択なんです。

これは「家族の問題」ではない

よくあるのが、

「うちの夫が悪い」

「子どもが反抗期だから」

という見方。

でも本当は、

問題は“人”ではありません。

問題なのは、

その場に流れている「空気」。

どんなに正しいことでも

どんなに心配からでも

「否定される」

「評価される」

「正される」

そう感じる空気の中では、

人は口を閉ざします。

私が本当に望んでいたこと

私は、

夫を変えたかったわけでも

子どもを変えたかったわけでもありません。

ただ、

ちゃんと話したかっただけ。

そのために必要だったのは、

伝え方のテクニックでも

言い回しの工夫でもありませんでした。

私自身が

「安全な場所」になること。

それだけでした。

空気が変わると、家族は戻ってくる

評価しない

正さない

結論を急がない

ただ「そう思ったんだね」と受け取る。

それだけで、

少しずつ家族は戻ってきます。

言葉が増え、

表情が変わり、

沈黙が和らいでいく。

今、苦しさを感じているあなたへ

もし今、

誰にも本音を話してもらえなくて

孤独を感じているなら。

それは、

あなたがダメだからではありません。

あなたが冷たいからでも

未熟だからでもない。

空気は、いつからでも変えられる。

私はそう信じています。

\無料プレゼント/
LINE登録で「動画3本+家庭平和の小冊子」を含む
7大プレゼントをお届けしています

登録はこちら
https://lin.ee/J78CTym