不登校の相談に行ったとき、
最初に言われた言葉。
「お母さん、自分を大事にしてくださいね」
正直、
何を言われているのか、全くわからなかった。
だって私は、
子どもが学校に行けるなら
何でもする覚悟だった。
自分を後回しにしてでも、
子どもが笑えるなら頑張れる。
それが母親だと思っていた。
「自分を大事にする」とは、
一人時間を作ること?
ご褒美をあげること?
気分転換すること?
全部やってみた。
でも、何も変わらなかった。
今ならわかる。
私ができなかったのは、
弱音を吐くことだった。
私はずっと、
強くいようとしていた。
泣かない。
折れない。
迷わない。
だから、
子どもの弱音も、無意識に遮っていた。
「大丈夫」
「頑張れば」
「あなたのためにやってるのよ」
励ましているつもりだった。
守っているつもりだった。
でもそれは、
相手の「今の気持ち」を置き去りにする言葉だった。
話を最後まで聞かないこと。
答えを急ぐこと。
正しい方向に戻そうとすること。
それはすべて、
無自覚なコントロールだった。
子どもは、
わかってほしかっただけ。
元気づけてほしかったわけでも、
正解を教えてほしかったわけでもない。
「そのままでいい」と
一緒に立ち止まってほしかった。
私が変わり始めたのは、
話を遮るのをやめたとき。
アドバイスをやめたとき。
「そっか」と言うだけにしたとき。
解決しなくていい。
答えを出さなくていい。
折らないことが、回復だった。
自分を大事にするって、
甘やかすことじゃなかった。
コントロールをやめることだった。
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