子どもがスマホをやめないとき、力ずくで取り上げる。
夫が家事や育児の大変さを分かってくれないとき、
すべてを放棄して困らせる。
私たちはときどき、
「一度痛い目に遭えば、反省して変わるのではないか」
と考えます。
確かに、その場では効果があるかもしれません。
子どもはスマホを使えなくなり、
夫も困って家事をするかもしれません。
でも、行動が変わったことと、
根本から変わったことは同じではありません。
恐怖や圧力で動かされたとき、
相手の心に残るのは、
「分かってもらえた」ではなく、
「奪われた」「攻撃された」「また支配された」
という感覚かもしれません。
すると、会話が減り、心を閉ざし、
信頼関係はさらに弱くなっていきます。
根本的な解決とは、子ども自身が
「自分のやりたいことや勉強のために、
スマホは何時までにしよう」と考え、
自分で時間を区切れるようになることです。
夫婦であれば、
夫が圧力に負けて家事をすることではありません。
妻がどれほど大変だったのかを理解し、
「一人で背負わせたくない」「自分も一緒に家族を支えたい」
と思えることです。
人が自分から変わろうと思えるのは、
責められたり、怖がらされたりしたときではありません。
「自分のことを分かろうとしてくれている」
「この人は自分の味方だ」と感じられたときです。
ルールや境界線は必要です。
しかし、それを相手に痛みを与えるために使うのか、
それとも家族を大切にするために使うのかで、
伝わり方は大きく変わります。
一時的に相手を動かすことではなく、
相手が自分から動きたくなる関係を取り戻すこと。
それが、根本的な解決につながっていきます。
ꔛꕤʚ ┈┈┈┈┈┈┈┈・ʚ♥ɞ・┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ʚꕤꔛ
公式LINEで「自分を取り戻すノート」配布しています。
夫婦関係・親子関係で苦しくなった時、
自分の本当の気持ちに戻るためのノートです。
動画も7本ついているので、自分で学ぶことが出来ます
■公式LINEはこちら https://lin.ee/sDFfDMo
■おススメYouTube 家庭は、急には壊れない。不登校や離婚問題は積み重ねで起こります
